三十九期生の皆さん卒業おめでとうございます。 皆さんが手にする証書はただ一枚の紙ですが、その中にはたくさんの想いが込められているはずです。 そしてその重みを受け止めて次の一歩を踏み出す準備は整っているはず、自信を持って自分の道を進んで行って下さい。